小淀ホーム施設長川島 雅明

小淀ホーム施設長 川島 雅明

冗談を言い合える関係を大切にしたい

現在の「小淀ホーム」の施設長である川島さんは、小淀ホームが開設した平成8年に、介護職員として入職しました。
 川島さんに働き始めたころの思い出やこれから応募される方へのメッセージなどをいただきました。

川島さんが入職したきっかけを教えてください。

人と対面してする仕事がしたいと思ったのがきっかけでした。福祉の仕事について具体的なイメージもない中で模索していました。そんな時に地域の障害者支援のボランティア活動ができることがわかり参加しました。お手伝いしながら生活の一助をすることの意味が少しずつ感じられるようになりました。本を読んだり、地域福祉のセミナーに出席したり、様々な面から福祉に触れてみました。そんな時に高齢者介護の世界にも触れ、現在の仕事に就きました。

仕事をする上で大切にしていることがあったら教えて下さい。

常に目標をもって楽しく働けること。壁にぶつかってなかなか前に進めないこともあります。そんな時は、職場の仲間と考える。一人では無理でも仲間と考えることで先に進めるようになったことも何度もありました。互いに声をかけ合うことで困った時には自然と助け合っています。チームで取り組むことがとても大切だと思います。

中野区福祉サービス事業団はどんな法人ですか?

職員育成においては、新しい知識や知識の再確認、介護方法の見直しなどの研修計画が立てられており計画的に行っています。また、経営面でも中長期の計画を立て、定期的に見直し再構築を実施し、常に先をみて進めています。人事異動においても職員の意向に配慮するなど働く身になって考えていると感じます。

どんな方と一緒に働きたいですか?また、新しく仲間になろうとする方に求めるものはなんですか?

利用者の皆さんが心地よく過ごせるにはどうしたらいいかを考えることが好きな人。職場の仲間との関係では助け合いながら気遣える人、変に気を使う必要はないと思います。冗談を言い合える関係が大切だと思います。素直にわからないことはわからないと伝えられ、少しずつでいいので知識や技術などを蓄え、いつまでも探究心をもっていること。これは、新人でもベテランでも楽しく働く秘訣だと思います。